iPhone6sバッテリー交換修理ならスマートクールイオンモール岡山店へ。
岡山駅から徒歩5分、イオンモール3階。
iPhoneに搭載されているバッテリーって?
iPhone 6sに使われているリチウムイオンバッテリーは、
使用すれば徐々に劣化していき、1年半から2年ほどで寿命になるといわれています。
劣化が進むと電池の減りが早くなったりといった症状が出てくるようになります。
従来のバッテリー技術と比べて、
リチウムイオンバッテリーは一段と速く充電でき、一段と長持ちします。
より高い出力密度を持っているので、耐用年数が延び、バッテリー本体の重さも軽量化することができました。
2015年9月に発売のiPhone 6sを利用されている方の中には、
5~6年以上使われている方もいると思います。
古い機種を長期間使用していれば、
内蔵されているバッテリーも劣化して電池の持ちが悪くなってきたり他にも様々な不具合が起きることもあります。
iPhone6sのバッテリー交換修理
今回はiPhone6sのバッテリー交換のご依頼を頂きました。
当店でもまだまだ現役で使用されている方がよくバッテリー交換で来店されます。
コチラの方、データそのままで30分程度での返却です。
既に修理サポート期間は終了しており、
新しいiOSのアップデートも受けられなくなっていますが、それでもなお中古市場で人気のiPhone6s。
iPhon 6sは1200万画素のリアカメラと500万画素のフロントカメラを搭載しています。
これは、多くの現代のミッドレンジスマートフォンと同等のスペックであり、
日常の撮影に十分な性能を持っています。
また、4Kビデオ録画も可能で、動画撮影にも優れた性能を発揮します。
今、韓国のインスタグラマーの間で中古のiPhone6sが流行っています。
日本の中古ネットショップにも問い合わせが多いようで、レトロっぽい写真が撮れる事で評判のようです。
現在、AppleはiPhone6sのOSサポートを終了しています。
つまり最新のOSへアップデートは出来ません。
バッテリー寿命は使用状況によりますが、
バッテリー交換をすればまだまだ活用できる可能性を秘めています。
まとめ
iPhone 6sのバッテリー寿命は、一般的には2〜3年とされています。
最新のiPhoneは高性能ですがその分端末自体の値段も高く、
魅力を感じない方もいると思います。
スマホ生活の予算を抑えたい方にとってもiPhone6sは非常に魅力的な機種ですね。
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