岡山でiPhoneの修理をお考えなら、スマートクールイオンモール岡山店をご利用ください!
データはそのまま、最短40分で修理可能です!
1つの端末を長期間使用していると、バッテリーの減りの早さが気になってくると思います。
今回はiPhoneのバッテリー最大容量が低下すると起こるデメリットをご紹介いたします。
機種変更やバッテリー交換を検討されいる方は、是非参考にしてみてください。
バッテリー最大容量が低下すると起こるデメリット
充電の減りの早さが気になってきたら、設定からバッテリーの最大容量をご確認ください。
最大容量が80%を下回ったら交換の目安といわれております。
今回は大きく3つに分けてご紹介いたします。
バッテリーの持ちが悪くなる
最大容量が低下すると、バッテリーが蓄えられる電力量が減るため、
1回の充電で使用できる時間が短くなります。
例えば、新品時に100%充電できていたバッテリーが50%まで劣化すると
1回の充電で使用できる時間は新品時の半分になります。
パフォーマンスが低下する
スマートフォンやノートパソコンなどの機器は、バッテリー残量が少なくなると
パフォーマンスを低下させてバッテリーを節約します。
そのため、最大容量が低下すると動作が遅くなったり、カクカクしたりするようになります。
また、バッテリー残量があるにもかかわらず突然電源が落ちるようになります。
バッテリーが膨張する
バッテリーは劣化すると、内部に発生するガスによって膨張する場合があります。
膨張すると画面を押し上げてしまうので、タッチ操作に支障が出たり
感電や発火の危険性があったりします。
iPhone 13 Proバッテリー交換 修理速報
本日はiPhone 13 Proのバッテリー交換をご依頼いただきました。
こちらのiPhone 13 Pro 、バッテリーが膨張して画面が押し上げられている状態でした。
膨張しているバッテリーは発火してしまう可能性があるため大変危険です。
幸い、画面の映りや操作には影響がなかったためバッテリー交換のみの修理になりました。
押し上げられた状態が長期間続くと画面交換も必要になる場合が多くありますし、
隙間から本体内部にホコリや水分が侵入して基板の故障にもつながります。
お時間を45分いただき、もちろん、データはそのままでお返しできました。
機種変更をするよりも、バッテリー交換は費用をおさえられますし
同じ端末を長く大切に使うことで、最近様々なところで耳にするSDGsにもつながります。
当店では基本的に即日で修理を承っております。
修理箇所や故障状態によってはお預かりになる場合もございます。
お気軽にお問い合わせ、ご相談ください。
スタッフ一同おまちしております。
スマートクールイオンモール岡山店は総務省登録修理業者です!
お電話でのご予約・お問い合わせも受け付けておりますのでお気軽にご連絡ください☎
お客様のご来店を心よりお待ちしております。
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