スマホを使っていると、端末を落とすことってありますよね？
画面は普通に使えますが、リアカメラが使えなくなることがあります。
景色などを撮影しようと思っていても、
撮影できないので、ストレスがたまるかもしれません。
リアカメラ交換で改善か可能です。
今日は、リアカメラが映らなくなる理由を2つお伝えします。
リアカメラがいつらなくなる理由
是非参考にしてください。
アプリ側の不具合
急にカメラが使えなくなった場合は、
アプリ側の不具合が考えられます。
最新IOSにした場合に起こる可能性があります。
アプリのOSを最新にしていないことが理由に挙げられます。
アプリのOSを最新にしてみると、改善される場合があります。
また、本体側の再起動を行う事もありかもしれません。
リアカメラ自体の故障
落とした衝撃で、リアカメラ自体が故障している場合があります。
こうなると、リアカメラ自体を交換しないと、改善されません。
リアカメラを交換して、ほとんどの場合は改善されます。
改善されない場合は、基板損傷の可能性があります。
本日の修理速報
本日はiPhone8のリアカメラ交換を行いました。
修理前
インカメラは使えていましたが、リアカメラが全く使えていない状態でした。
端末を落としてから、症状が出たようです。
修理後
約30分お時間をいただいて、リアカメラを交換しました。
修理後の動作確認では、問題なく使用できました。
もちろんデータもそのままです。
ガラスコーティング
画面の保護として、ガラスコーティングも施工させていただきました。
綺麗になって、画面も頑丈になりました。
良かったです。
まとめ
今日はリアカメラが映らなくなる理由と、改善方法をお伝えしました。
是非参考になさってください。
リアカメラ本体の修理をご希望の方は、
スマートクールイオンモール岡山店にお越しください。
即日で対応しています。
スタッフ一同お待ちしております。
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