ついに最新機種iPhone１３が発売しました！！
iPhoneは新しくなるにつれて機能がグレードアップするだけでなく
本体に使用されている部品・パーツも良くなっている為
本体価格も昔に比べるとかなり高くなっています。
iPhone8以降は背面にガラスが使用されており、
iPhone１１pro以降のpro・Promax系には、すりガラスのような加工になっており
背面も液晶と同じく割れやすくなっておりますので保護が必要です！！
最新機種iPhone１３proとiPhone１２を比較
最新機種のiPhone１３ProとiPhone１２を比べてみました！
比べてみると様々な箇所が変化していました！
今回はこの比較を生かし今後出てくる状況を回避するため、対処法についてお伝えいたします。
→（奥側）iPhone１３（手前側）iPhone１２
・カメラレンズの大きさが大きくなっている
・外カメラに高さができたことにより本体から浮き出ている
・背面がiPhone１２に比べて脆く割れやすい
↑ここから考えられる今後の影響について
・通常よりカメラが浮き出ている事で色んな所に当たりやすい
・レンズの範囲拡大により当たり所が悪ければ割れてしまう
・背面割れのご修理は正規店のみでのご修理になる。
また、お返しの際にデータが消えている状態になるため、あらかじめのバックアップが必要になります。
今後考えられる影響を少しでも防ぐには？？
せっかく購入された端末が破損や動かなくなったらとてもお辛いですよね、、、
そうなる前の対処法としてまず、しっかりと保護をし端末を守ることが重要です！！
保護した状態で使用する事で今後考えられる影響を回避でき綺麗な状態で長くお使いいただけます！
通常、画面割れ対策として”フィルム”をお使いの方が多くだと思います。
このフィルムの第２世代版として注目されている”ガラスコーティング”は最新の技術により
フィルムをしなくても強度が高くなるとされています。
ガラスコーティングは特殊な液剤をガラスの加工部分（画面やカメラレンズ）に塗り込み固くする液体タイプです。
この施工により固く薄い膜ができ、傷や割れを防ぎます。
ガラスコーティングのメリットは？？
強度が上がる
ガラスフィルムの約3倍の強度が見られ、何もしていない状態だと約6倍もの強度が期待できます。
効果が長持ちする
一回の施工で約３年持続するためコスパが良い。
フィルムの場合、割れると強度も落ちてしまう他手間な張り替えが必要いりません！
保護がしづらい箇所も施工可能
保護フィルムだと保護がしづらい角の保護から
スマホケースでも保護ができないカメラレンズまで保護が可能です！
まとめ
・iPhone１３はガラスの加工が多く使われている為、表裏どちらとも割れやすくなっている
・カメラが通常より浮き出ている為、傷がつきやすくなっている
・ガラスコーティングを施工することで普段保護ができない場所まで保護可能なため
綺麗に長く端末をご利用頂ける。
・またこの上からフィルムも貼って頂くこと可能なので
加工があるフィルム（覗き見防止・指紋がつきにくい・ブルーライトカット）などでカスタマイズもできます。
この強さ体験してみてはいかがでしょうか？？
数分で施工可能なのでお気軽にお持ち込みください。
スタッフ一同心よりお待ちしております。
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