皆様、こんにちは。
スマートクールイオンモール岡山店でございます。
皆様は普段、ほぼ毎日iPhoneの充電を行うと思ういます。
使っているうちに、スマホのバッテリーがすぐなくなっちゃって困る…とお困りの方はいませんか?
バッテリーは消耗品ですが、スマホを充電する際の危険な充電方法によって
端末に負担をかけてしまい、寿命を速めているかもしれません。
今回はスマホの充電でしてはいけない危険な行為をご紹介します。
是非、参考にしてみてください!
危険な充電方法
これから紹介する充電の方法は意外とやっている方が多く、端末に負担をかけてしまいます。
故障してしまうと修理が必要になりますが、費用も時間もかかります。
バッテリーをなるべく長持ちさせるために、気を付けて使用しましょう。
バッテリーを0%まで使い切って充電
スマホの充電をするのは、充電が0%までなくなってから!という人も多いでしょう。
実はバッテリーが0%になってから充電する行為自体が、最もバッテリーに負荷をかけやすい行為なのです。
なぜなら、バッテリーが完全になくなった状態から充電することで、
バッテリーは急速に発電しなければならないからです。
この行為を繰り返すことで、バッテリーに大きな負荷が何度も掛かり、
知らぬ間にスマホの寿命を縮めてしまう原因を作り出すことになります。
就寝時の充電
眠っている間にスマホのバッテリーを100%にしておくと
次の日、準備万端の状態で外出できるため効率的ですよね。
しかし、過充電になりバッテリーに負荷をかけることになります。
寝る前のスマホ充電は多くの人がしがちです。しかし、この行為がスマホの寿命を縮める原因になります。
朝起きて、急に端末が起動しなくなることもあります。
なにかしながらの充電
充電しながらスマホを使用しているとバッテリー切れを気にする必要がないため快適に使用できます。
そのため、多くの人がこの方法を実践しがちです。
これをやっている時に、端末が熱くなった経験はありませんか?
これは端末に負担がかかっているサインです。
スマホを充電する行為だけでもバッテリーに負荷をかけていますが、
充電しながら操作をする事で非常に大きな負荷が掛かるため、これを毎日のように行っていればスマホの寿命は縮まります。
まとめ
今回ご紹介したNG行為に当てはまっていたという方も多いでしょう。
危険な充電方法を実践していると、バッテリーへの負担が積み重なりスマホの寿命を縮めることになります。
スマホの充電は寝る前までに終わらせ、就寝中は充電器から外すことを心掛けましょう。
万が一、起動しなくなってしまった場合は、
焦らずに専門の修理業者に問い合わせてみてください。
スマートクールイオンモール岡山店では、iPhoneの修理を即日対応致します。
是非、お気軽にご来店下さい。
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