皆さん、iPhoneが故障した時どうしていますか？
機種変更をされますか？
それとも修理をお考えでしょうか？
最近は、端末代金が高額なので、
今ある端末を使えるだけ使おうと思っている方も多いと思います。
でも正規店に出すか、非正規店に出すか迷われることもあると思います。
それで今回は、正規店で修理を出すメリット、デメリットと、
非正規店で修理を出すメリット、デメリットをわかりやすく解説します。
正規店に修理を出すメリット
正規店に修理を出すメリットはいくつかあります。
①正規パーツが使われる
正規店なので、正規のパーツが使われます。それだけでも安心材料になると思います。
②修理後の保証が3カ月ある
修理保証が長くつきます。
③Applecare+が使用可能
正規店の修理ですが、Applecare+でお安く修理が可能です。
キャリアショップの保証も使えます。
また、Applecare+に入っていなくても、保証対象外の値段で修理が可能です！
正規店で修理するデメリット
①データのバックアップが必ず必要
正規店での修理には、必ずデータのバックアップが必要です。
本体交換を行う場合がよくあります。
それで、データが消えた状態（工場出荷時状態）のまま、返却されます。
②予約が必ず必要
予約を取らないと、何時間も待たせられます。
③即日修理が基本的に難しい
基本的には約1週間お時間がかかる場合があります。
かなり時間を取られます。
貸出端末はあると思いますが、普段とは違うので使いにくいと思います。
非正規店で修理するメリット
①即日修理が可能
非正規店で修理の場合は、ほとんどの場合即日で修理が可能です。
画面交換、バッテリー交換、ドックコネクタ修理、水没復旧などです。
②基本的にはデータもそのままで修理が可能
データ領域には触れないので、基本的にはそのままでお返しが可能です。
パーツのみの交換になります。
しかし、稀なケースとして、
システム上の不具合によって、データの損失や変換が起こる場合があります。
不安なようであれば、事前のバックアップをお勧めします！
③最短30分～の修理が可能
短時間での修理が可能です！
非正規店で修理するデメリット
①Applecare+やキャリアショップでの保証が今後一切使えなくなる
非正規店で修理すると、正規店側からしてみれば、
第三者が修理したということになり、改造品扱いとなります。
それで、保証関係が一切使えなくなります。
また、Appleやキャリアショップでの下取りもしてくれません。
また、Appleでの修理も受け付けてくれません。
②互換製品を使用する
正規店ではないので正規パーツは使用できません。
互換製品の使用になります。
このようにそれぞれメリットとデメリットがあります。
よく検討されて、修理店をお選びください。
ちなみに、非正規店で修理する場合、信頼できる目印となるのが、
「総務省登録修理業者」の看板を掲げているところです。
国から認められた修理業者です。
そして、国から認められているパーツのみしか使っていません。
国の厳しい基準をクリアしているので、安心できます。
スマートクールイオンモール津山店は、
「総務省登録修理業者」です。
安心してご利用下さいませ。
スタッフ一同お待ちしております。
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〒708-0842
岡山県津山市河辺1000-1 イオンモール津山2階
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