お使いの端末しっかり背面まで保護されていますか??
背面の保護となると、大抵ケースを考えられると思いますが
最新の技術によって本体自体の強度をあげる”ガラスコーティング”が開発され、より割れに強くなりました。
ケースの厚みが使いづらい・もっと身軽に使いたいけど割れたくない…
こんなお悩みをお持ちのお客様にもピッタリな商品です。
今回は背面の保護にとっておきな”ガラスコーティング”についてご紹介いたします!
ガラスコーティングとはなに??
ガラスコーティングはフィルムなどの保護方法とは異なり、
特殊な液剤を本体に直接塗り固め本体自体の強度を上げる最新の技術です。
コーティングをする事で固く薄い膜ができ、傷や割れに強くすることが出来ます!
こちらが貼るタイプではないため、実際に目で確認はできませんが、
湾曲部分・エッジ部分やカメラレンズ・背面など、フィルムでは保護ができない箇所にまで保護が可能です。
ガラスコーティングの特徴
ガラスフィルムの約3倍の硬度
従来のガラスフィルムと比べ約3倍もの強度が見られ、衝撃に強くなります。
完全に固まると日本最高硬度9H以上になります!!
一回の施工で約3年効果が持続する
フィルムは使用年数が長くなるにつれ、だんだん劣化していき、黄ばみも出てきます。
劣化が原因で傷やひび割れがあると少しの衝撃でも簡単に割れが広がってしまいます。
割れが少しでもあると本来の強度が低くなるためより衝撃を受けやすくなり保護ができていない状態になります。
ガラスコーティングは、約3年効果が保たれるので劣化による強度が落ちてしまう事もございません!
厚みがなくフラット
フィルムの厚みが出てしまうため操作が鈍くなってしまう事や本体とフィルムの間にゴミやほこりが溜まりがちですが
ガラスコーティングだと触れてもわからないぐらいの層で保護するため操作性もアップし段差も出来ません!!
なぜ背面も保護が必要なのか??
ケースなどで背面の保護はされているが背面のカメラ部分はむき出しの為保護ができていない方が
ほとんどだと思われます。また、iPhoneをご利用のお客様はiPhone8以降の端末は
背面もガラス加工が施されているため表側と一緒で割れやすくなっています。
iPhoneの背面割れは直すことが可能ですが正規店のAppleのみでのご対応になります。
また正規店になりますとデータを消した状態でのお返しになるためあらかじめのバックアップが必要になります。
そのような手間を省くためにも両面(表・裏)どちらとも保護をされることを当店ではご提案させていただいております。
コーティングの内容について
コーティング剤は通常タイプと抗菌タイプの2種類がございます。
施工範囲も片面(表側)両面(表・裏側)と施工可能の為
ご自身でカスタマイズが可能です。
当店で一番人気なのは、コーティングで強くしつつ手軽に抗菌をしてくれる
両面の抗菌タイプです!!
コロナ禍で特に直接肌に触れる身近な物から除菌対策をされるお客様大変増えております。
今の機会にぜひお試しください!!
期間限定のお得情報
只今、土日祝日限定で”秋の大抽選会”を開催しております!!
こちらのくじ引きはどなたでも引くことが可能ですのでお気軽にお立ち寄りください!!
中にはその日から使えるお得なクーポン券が入っています!
短期間の開催になりますのでお早めに!!
スタッフ一同心よりお待ちしております。
スマートクール イオンモール岡山店
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