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【iPhone】初心者向け解説付き ios14.6~15.1.1でスマホやバッテリー が熱くなる不具合

こんにちは、こんばんは!

スマートクールイオンモール津山店です!

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今回は

【iPhone】

初心者向け解説付きios14.6~15.1.1でスマホが熱いバッテリーの劣化が見られる不具合

などのお話をしていきます。

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【目次】

1.iosってなに?

2.バッテリーとの関係性

3.バッテリーを長持ちさせるには

4.まとめ

1.iosってなに?

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iPhone含むスマホに詳しくない方はあまり分からないかもしれませんが、わかりやすく言うと

バージョンです!

アップデートしてくださいとたまに出てくるやつですね。

このiosは何かというとiPhoneの脳みそ的な役割を果たすソフトになります。

Apple社(iPhoneを作っている会社)はセキュリティー面で安全を保つ為

これのアップデートを推奨しています。

iosのアップデートにより新機能が追加されたり、古いiosだと対応していないアプリが

あったりするので更新することで対応したりします。

2.バッテリーとの関係性

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まず古い端末でバッテリー交換もしたことがない方は減りが早かったり、

すぐ電源が切れてしまったりすると思います。

 

そういった方はまず機種変更かバッテリー交換をおすすめ致します。

スマートクールでご相談だけでもお待ちしております(o^―^o)

ではバッテリー交換をしたのに減りが早い方、変わらない方は

iosが原因かもしれません。

恐らくそういう方はiosを確認するとiosが

14.6より大きい数字になっていると思います。

確認方法はiPhoneの設定から一般→情報(一番上)→上から2段目の

システムバージョンに表記されている数字になります。

 

 

iosというのは数字が大きければ大きいほど最新のiosに近くなります。

ちなみに12月02日現在はios15.1.1が最新になります。

15.1のような最新のiosは最新のiPhone13や、12向けに作られています。

その為特にiPhone8以下をご利用の方には重いかもしれません。

端末自体に負荷がかかりバッテリーも劣化していると思われます。

またiosによる不具合の可能性もあります。

その場合最新のiosでもまだ不具合は修正されていませんのでアップデートしなくて大丈夫だと思います。

iosでは新機能などが追加されたりしますが、アップデートでどんな新機能や調整が入るか見てから

アップデートをするといいと思います。

その為自動アップデートをオフにしていると安心かと思います(^▽^)/

 

設定→一般→ソフトウェア・アップデートからオフにできます。

3.バッテリーを長持ちさせるには

ま充電ケーブルを繋いだまま何かするのはなるべくやめましょう。

つないでないといけない場面もあると思いますのでなるべく控えるとgoodです!!

 

アプリの開きっぱなしはやめましょう。

使用していなくてもタスクがあるとバッテリーに負荷を与える場合があります。

 

充電は20%~25%でする。80%~90%の間でやめる。

これを意識しましょう。0%になったとこから100%にしてしまうとばてりーに負荷がかかります。

早めに充電、たまったら充電ケーブルを抜くというのを習慣にすると長持ちします。

 

バッテリーは早めに交換をしましょう。

一般→バッテリー→バッテリーの状態で最大容量が確認できます。

これが85%を下回ったら交換時期がそろそろなので交換も考えましょう。

80%を下回っている方は交換をすぐ考えた方が良いと思います。

4.まとめ

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バッテリーに関してや、iosなどに関する記事は最近インターネット上に山の様に転がってます。

なので色々な記事を読んでいただいて判断してみて下さい(o^―^o)

スマートクール津山店ではご相談は何度でも無料ですので是非ご相談くださいませ!!

スタッフ一同心よりお待ちしております!

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